エコウィル住宅見学 第2弾 今話題の燃料電池を見てきました!
テレビCMや新聞でたびたび目にする
「家庭用燃料電池 エネファーム」。
みなさん知ってますか?
CO2をほとんど出さずに、ガスから電気を作る画期的な装置らしいです。
なんでもNASAの宇宙船でも使ってたシステムで、
世界に先駆けて日本で発売される、
この春注目の商品なんだとか![]()
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今回のエコンロ隊は、
県内でいち早く導入されたYさん宅を訪問!
その実力と感想をしっかり調査してきましたよ!
まずは、戸外にある燃料電池本体を確認。
「発電ユニット」(高さ約90cm)と「貯湯ユニット」(高さ約2m)が
並んで設置してあります。
この発電ユニットが朝から晩まで、
必要に応じて0.3~0.75Kwの電気を作り出してくれるんだそう。
ここがポイント! ********************
①ガスを化学反応させて発生する「水素」を使って発電するため、
CO2がほとんど発生しない。
②太陽光発電の発電量(約3kw)に比べて少ないが、
雨でも雪でも関係なく家庭の日中電力(冷蔵庫など含む)をまかなえる
*******************************
隣の貯湯ユニットには、発電時に出る熱で湯を沸かしストック。
湯が足りなくなったら、バックアップ給湯が作動するので、
お湯切れの心配もありません。
実際に使ってみてのご感想をうかがってみると・・・
Yさん 「電気量は今までの約半分に減りました。
マイコンが、1日の使用電気スケジュールやお湯の需要パターンを学習してくれているので、設定しなくても勝手に最適な状態で動いてくれるんです」
エコンロ隊 「旅行中とかはどうするんですか?」
Yさん 「もちろん止めることもできますし、手動モードもありますよ」
エコンロ隊 「燃料電池にしてよかったことは?」
Yさん 「発電量や電気の使用量がモニターで一目でわかるので、節約意識がぐんとUPしましたね。電気使いすぎてるなと思ったら、すぐ消しに行くようになりました」
という具合に、
ほぼ毎日、それぞれの家庭の状況に応じて、
自動的に発電してくれるという「エネファーム」。
ほんと便利で賢いですね~
そのほか、
「雨天が多い北陸でも効率よく自家発電できる」
「CO2削減にも大いに貢献できる」
とよいことばかりのようですが、
問題はその価格
。
今のところお値段は1台320~340万円。
2009年から自治体で最大140万の補助金が出る見込みで、
約200万円が購入価格となりそうです。
庶民にはまだちょっとお高い金額ですよね。
普及状況によっては、さらに価格が下がり、
5~6年後には50万円ぐらいになるかも・・・
そうなれば私たちにもチャンスが!
でも環境意識が高い人たちは、
価格に関係なく、先取りしちゃうんでしょうね、きっと。
余談ですが、
このほか、Yさんのお宅では暖房や乾燥機も、ガス式の機器を使用しておられました。写真のガス乾燥機は、洗濯物をなんと約20分でカラリと乾燥してしまうそう。
「やっぱりガスの熱の威力はスゴイ!」と驚いたエコンロ隊。
企業局やガス販売店だけでなく、ショッピングモールや大型量販店にもガス機器が並んでいれば、もっと選択肢は増えるのにな~、と話し合った一同でした。
では、また次回をお楽しみに~


































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